今回もサクサクッと音源を作ってみた
今回はベースが主役なのだ

ドラムを聴きながらベースラインを組み立ててみた
ベース単体でもコードを感じられるようなリフを意識してみた
ルート音を8ビートで刻むようなありがちがベースとは区別したい
生粋のベーシストが考えるようなラインをイメージしてみた
機材はこんな感じ


使用ギターはスクワイヤーのテレキャス
バッキング的なリフはフロント、リードはリアを使用した

太い音が欲しい時にはフロントを使用することが多い
ギターに無駄なパーツなど無いということ


すべてを使い切るのだ
レスポールでもストラトでも同じだと思う
今回の楽曲のイメージは初期のレッチリなのだ
