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テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

youtubeを参考に決めてみた

2019年12月05日 | 楽器
やはり、楽器は実際の音を確認して決めたいもの

ギターやベースならば弾き心地も購入決定の大きな要素になる

弾き難い楽器は飽きる

自分に合わない楽器には手が伸びない

特に理由などない

楽器との関わりは感性なのだ


アンプやエフェクターは音を聴いてみたい

最近は確認できる機会も増えた

逆の言い方をするならばワクワク感が薄れたということになる

”買い物の失敗も楽しみのうち・・”

自分に合わない、求めていた物と異なる

という事はあると思うが・・・

世に出回っている製品に不良品は少ない

少なくとも、メーカーや開発者は最高の逸品だと確信して
世に送り出しているのだ

繰り返しになるが・・

自分のニーズに合わないだけなのだ


今回はyoutubeの動画を参考に購入を決めたのだ

『ヘッドフォンおじさん』

「ヘッドフォンは楽しいよ」

「少し良いの欲しいよね~」 

一聴するとショボい動画もヘッドフォンで聴いてみると良い音

ということも多々あるのだ

パソコンやスマホのスピーカーなどたかが知れている

特に低音はスカスカなのだ

色々と悩んだあげく、このアンプに決めたのだ


ポイントは電池駆動!!

私にとっては大きなメリットになる

さらに録り音が意外に良い感じ

この辺りにも興味が沸いているのだ

アンプ直の音も気になる


足りない部分をzoomMS-60Bで補正することも十分に可能

意外にも背中を押したのはピグノーズアンプ





特にベース用を謳っていないにもかかわらず

良い音なのだ

ベースに必要なロー(低音域)が豊かに出力される

アンプ単体では面白み(ベースに関して)がない音

前段にマルチを接続することで色々なアンプを楽しめる


今回購入のミニアンプはそもそもベース専用として設計されているのだ

おそらく、筐体に関してはギター用と共通しているような気がする


先行発売されているギター用はかなり評判が良いようだ

最近は大型アンプが売れないという


価格、環境なども関係していると思う




本気で鳴らしたいならばスタジオへ行けば良い

自宅のアンプには限界がある

しかしながら、どんなに小さいアンプでも自分のアンプには所有愛が生まれる



ギターをイメージしていただきたい

スタジオなどで借りるギターやアンプには何の思い入れもない

最近は良い楽器を貸し出す(別途料金)機会も増えた

高単価な楽器の拡販を狙っているようだ


まぁ、そんなこんなでミニアンプが仲間に加わることになった

レビューも含めてご報告したい😊 



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